第3回ひだまりゼミナールにて熱く濃ゆい講義を繰り広げてくれるパネリスト陣&毎度おなじみの名司会をご紹介いたします(テキスト:実行委員会 ますた)
パネリスト:キウイ
自作のキャラクターグッズ多数制作しているひだまらー。今までに製作したグッズは数え切れないほどである。その一部は彼のツイートを通して見ることができる。
製作するグッズはステッカーや壁掛け時計、グラフィグ、タンブラーなどから、ミンティアなどの食品パッケージ、変わり種ではパンツ(!)まで多岐にわたる。また、ひだまりスケッチのほかにもまどかマギカ、きんいろモザイクなどの自作グッズも制作しているようだ。
パンが無ければキウイを食べればいいじゃない!!(Twitterプロフィールより)……間違いなくサナララ好きだと思われる。美味い酒が交わせそうです。 Twitter @punch_subaru
講義内容:オリジナルのキャラクターグッズ製作について
キウイさんが今までに作ったひだまりグッズの軌跡をたどりながら、オリジナルキャラクターグッズ作りの楽しさを大いに語っていただきます。
パネリスト:あさみ
痛車乗りの中ではマツダスピード アテンザの痛車でおなじみのひだまらー。痛車のドレスアップに使うカッティングシートも自宅にある専用機械で作製するこだわり派。また、痛キーボードや「のぼり」などいろいろ「痛くする」のが好きらしい。
普段は愛知・岐阜を中心に活動しており 「東海ひだまりオフ」など東海地方のひだまらーコミュニティの活発化にも尽力している。また、全国区の活動としては「痛Gふぇすた」に参加しており、関東地方でも彼の愛車に出会うことができる。ちなみにアイコンのとおり「ゆるゆりすと」でもある。
ひだゼミ登壇は第1回依頼2度目。ベガっちと実行委員会のピンチに駆けつけてくれました。彼の2度目の講演をどうぞご期待ください! Twitter: @K__asami (アンダバーは2つ)
講義内容:作り手の視点から考える「痛車」の見かた
痛車を作ってきた経験から、製作者の側から見た痛車の楽しみかたを語ります。作り手の視点ならでは痛車の見かたを中心に。痛車乗りの中で暗黙の了解の中で守られてきたマナーなど痛車を取り巻く最近の動向を包括的に語っていただきます。
司会:しろぬこ
第1回、第2回と過去すべてのひだまりゼミナールで司会進行をしているアニメとネトゲを愛する白い猫。噂によるとプロのフォトグラファーらしく、実際に会った人は口を揃えて「イケメンだ!」と言う。ときどき夜の新宿でDJもこなす。
……しかし、その実態はツイッタラーみんなのおもちゃ。迷言をつぶやいては面白おかしく拡散されている。誕生日に大好物のパスタを50kgもプレゼントされ、嬉しさのあまりトラウマになったこともあるらしい。また、お酒が入るとツイートが加速し、規制されるまで止まらない。 Twitter: @shiro_nuko
【出演キャンセル】パネリスト:ベガっち
ベガっちさんですが、諸般の事情によりご出演を見送る運びとなりました。つきましては一部のプログラムを変更させていただきます。楽しみにされていた皆様には申し訳ございませんが、ご理解ご了承の程お願い致します。
フィンランド在住のひだまらー。英語とフィンランド語だけでなく日本語も堪能。現地の大学でオタク文化について講義したことがある。数年前の来日時には北へ南へあらゆるオフ会に参加し日本のひだまらーと親交を深めた。今回の来日にあわせてパネリストとして参加が実現。
好きなアニメはひだまりスケッチ、ままま、ARIA、ミルキィ、Working!!、たまゆらなど。音ゲーマーでもあり、ポップン、IIDX、ITGもたしなむ。そのほか趣味は写真、旅行など何でも楽しむスタンス。 Twitter: @bega03